2021.1 アンバサダーの紹介
アンバサダーの方には、1年間メイキングプリザの活動の支援をさせて頂きます
期間 2020.12.1 ~ 2021.11.30
小森 規子
今回、安納芋を焼き芋にして皮だけにし、長期間A液に入れて作り、中身はお芋の重量感を出したかったので粘土を入れて形成しました。
できた時は、思わずニッコリ嬉しく思いました。
またいろいろな事に元気に、チャレンジしていきたく思っています。
楊 爛文
手作りプリザに一目惚れして以来、作るのを毎回楽しみにしています。いろいろな植物をプリザにして、フラワーアレンジメントに取り入れたいと思っています。不思議な延命技術を台湾で披露したいです。
梅原 明美
この度は、UDSのアンバサダーとして活動できることとても嬉しいです。
メイキングプリザーブドフラワーとても楽しく、ぜひ沢山の方々と共に生花からプリザーブドフラワーに加工することで生まれる可能性をより一層追求したいと思います。
高畠 悦子
この度はアンバサダーに選出頂きありがとうございました。
手作りプリザーブドは成功と失敗の繰り返しですが、成功した時の喜びはひとしおです。また、市販されていない植物の加工に挑戦出来るのも楽しさの一つです。今回はジャガイモの花を加工しました。液に浸けるとシベは開き、花弁は薄く一枚構成なので破れやすく、形作るのに手間が掛かりました。これからもコツコツと楽しんで行きたいと思っています。
貝藤 和美
プリザ液を使って、生花をプリザに手作り加工。
バラ、紫陽花は勿論の事、マム、シクラメン、ヒマワリ・・・
その上レモン、パセリ、そしてパンまでも。
今回は、あまりにも可愛いメロンパンを頂いたのでプリザ加工にしました。
親子亀のメロンパン、とても綺麗に仕上がりました。
季節の移ろいを愛でながら、お花の美しさに感動し、過ごしていきたいと思っています。
このコロナ禍の中、プリザ加工は生活に楽しみと潤いを与えてくれます。